化学は、ケミストリーの訳語であり、科学と区別するため、「ばけがく」と読むこともあります。化学は、物質が化ける現象を扱う学問であり、「物質の構造と性質」、そして物質の変化である「化学反応」の基礎を3年間で身に付けます。それらの物質が、われわれの生活にどのように役立っているかも学びます。
ケミストリーは、「化学反応」のように、チームワークによってプラスアルファのエネルギーが生じる意味に使われることもあります。人気デュオ「ケミストリー」の由来も、ここから来ているそうです。
4年生の必修科目「卒業研究」では、3年間で身に付けた化学の知識を生かして、各自が未知のテーマに取り組みます。しかし実際に一人でそれを行うのは困難であり、チームワークによって「卒業研究」が可能になります。化学を学びつつ、自分自身も、4年間の大学生活で大いに進化してください。