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菅原 正(すがわら ただし)

 
職名 特任教授・理学博士
担当科目 化学概論
化学研究法Ⅰ・Ⅱ
基礎物理化学Ⅱ
自然科学の世界
総合理学研究Ⅰ・Ⅱ
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
輪講Ⅰ・Ⅱ
専門分野 有機物理化学・ソフトマター
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「神大の先生」菅原正のページ
「神大の研究室」 菅原 正 研究室
 

主要著書、論文

1.A Novel System of Self-Reproducting Gaint Vesicles, J. Am. Chem. Soc.
125.8134-8140 (2003)

2.Molecule-based system with coexisting conductivity and magnetism and
without magnetic inorganic ions, Phys. Rev. B77 195208 (2008)

3.現代生物化学入門9「合成生物学」第三章(岩波書店、2010)

4.Interplay between Magnetism and Conductivity Derived from
Spin-polarized Donor Radicals, Chem. Soc. Rev. 40, 3105-3118 (2011)

5.Self-reproduction of supramolecular giant vesicles combined with
the amplification of encapsulated NDA, Nature Chem., 775-781 (2011).

6.分子科学の挑戦-可塑的応答・自律運動・自己生産する超分子システム,
Mol.Sci.A0033 (2012)

7.A Programmable Single-Component Diode Based on an Anbipolar OFET,
Pure Appl. Chem. 84,979-989 (2012)

略歴

1974年東京大学大学院 理学系研究科 博士課程修了、分子科学研究所助手、東京大学教養学部 助教授、1991年 東京大学教授を経て、2010年複雑系生命システム研究センター特任研究員、2012年神奈川大学理学部特任教授、2013年同教授、電子スピン学会賞(2008年)分子科学会賞(2012年)

研究テーマ

ベシクル型人工細胞の研究・後天的に機能獲得する分子素子

研究内容について

広い意味で21世紀は、自然科学の総力を挙げ、「生命とは何か」を解明する世紀といえるかもしれない。当研究室では、分子システムを作るという化学からのアプローチでその課題に挑戦すると共に、そこで得た新しい概念(自己生産・自己修復・自律性・可塑性など)を用いて機能性物質、分子素子を実現する研究を展開している。

 
 
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